2014-01-01から1年間の記事一覧

ざわつく

義兄ができちゃった結婚(再婚)することになり、 義兄とその婚約者と一緒に食事をした。 5か月になるそのお腹は結構大きかった。 付き合ってからさほど時間のたってない義兄と婚約者は 高校生カップルのようなラブラブぶりだった。 夫と二人帰る途中 「3…

食事に気を付ける

以前、少しの期間だけれど砂糖を断った時があって、 その間非常に心が安定していて 食事が心に与える影響って大きいんだなぁと思った。 で、なんとなくな気持ちで3日前から肉断ちを始めた。 けれど、完璧に断つことは難しく・・・7割程度かな。 あと母親から…

心の安定

今月は忙しくしていた。 忙しいとネガティブな感情があまり湧いてこない気がする。 忙しすぎてクヨクヨ悩んでる暇がないというか。 夫は相も変わらず趣味に没頭中だけど、 私は私で、自分の時間を楽しめている。と思う。 浮き沈みの激しい私の心を なんとか…

ふればなおちん【1~3巻】

ふれなばおちん 1 (オフィスユーコミックス)作者: 小田ゆうあ出版社/メーカー: 創美社発売日: 2011/09/15メディア: コミックこの商品を含むブログ (2件) を見る 【あらすじ】 社宅住まいの上条家は4人家族。娘の優美香に、もっと格好に構って、と日々言われ…

職場の人とコミュニケーションがとれない

今の仕事を初めて2か月と少し。 ようやく慣れてきた。 けれど周りの人との人間関係はとても円滑とは言えない。 私は「コミュ障」・・・。 世間話が気軽にできない。 仕事さえちゃんとしてれば良いだろうという思いもあるけれど、 やっぱり多少仲良くしている…

自分の子供を作ることについて

今、私は 子供のいない夫婦ふたりだけの生活をしている。 ずっと昔、自分が子どもだったころから 子供はいらないなぁと思っていて それは結婚してからも変わらなかった。 夫も子供が特に好きではなく、 結婚して3年たつのに、一度も子作りについてどうするか…

1人でも楽しむ

趣味もなく、友達も少なく、 感心ごとは家族のことだけ、という母が嫌だったから 私はそうはなりたくないと思っていたのに。 沢山あった趣味達がどれもこれも関心が持てなくなった。 気付けば私も母のようになっていた。 ここ数年の、何事にも興味がもてない…

いや、変われない

さっき夫が帰ってきた。 「明日は一緒に過ごそう」と言われて、 とっさに「私出かけるから」と言った。 「どこいくの?」 「買い物」 「一緒に行こうか?」 「いらない」 あと「おれがいなくて寂しかった?」と聞かれて 「ソウダネ」と冷たく返した。 うん。…

私変わる

お盆休み、夫は趣味の関係で外出していて ほとんど家にいなかった。 せっかくの連休なのに、家にぽつんと一人だった。 なんだか無性に悲しくなった。 離婚も初めて考えた。 いろいろ考えた結果。 相手に変わってもらうより 自分を変える方が簡単。 なので夫…

大人になっても変わらない

仕事を初めて一か月たちました。 8月は比較的暇ということで。 ちょっと落ち着いて仕事できるかな。 にしても周りの人に溶け込めない私。 今に始まったことではない。 学生時代からずっと感じていた。 私は集団になじむことができない。 大人になったら解消…

つなぐと星座になるように【6巻】

(KCデラックス)" title="つなぐと星座になるように(6) (KCデラックス)">つなぐと星座になるように(6) (KCデラックス)作者: 雁須磨子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/06/07メディア: コミックこの商品を含むブログ (2件) を見る 【あらすじ】 彼氏の憲章…

不機嫌な私

3連休が終わってしまう。 お休みってほんとあっという間。 1日目、2日目と友達と楽しくすごした。 本日3日目。夫と2人で家にいたけれど 彼はずっと録画を夢中で観ていた。 私は私で色々やっていたのだけれど。 イライラするんです。なんでか。 昨日も一昨日…

3週間と2年

仕事を初めて3週間。 今のところなんとかなっている ここからが難しい。 でもやるしかない。出来る限り。 努力するのは苦手だけど、 しないといけないときが人生の要所要所であった。 今そこ。 海街diary(うみまちダイアリー)6 四月になれば彼女は (フラワー…

無職じゃなくなった

13日前に無職を嘆いたところから、 物事はハイスピードですすんでゆき 今現在、某大企業で派遣として働いてます。 本日で5日目。 前任者がやめるのでその引継ぎ要因として。 簡単な仕事と聞いていたのだけど。 私にとってはそうじゃなかった。 引き継ぎはあ…

無職の負い目

ニート2週間目。 色々つらくなってきた。 もっとのんびりするつもりだったんだけど、 健康体のくせに働いてないという負い目。 夫が冗談のつもりで言っている「ニートのくせに」「無職のくせに」という言葉が グサグサとつきささりまくって痛い。